JANコード・ISBNコードとは
JANコード・ISBNコードとは
JANコードには書籍専用のJANコードと書籍以外のJANコードが存在します。
JANコードは、Japanese Article Numberの略で、「どの事業者の、どの商品か」をピンポイントで表す国際的な商品識別番号のことを指します。
国際的にはEANコードと呼ばれ、JANコードは日本国内のみの呼び方であり、海外ではEANコードと呼びます。
そのため、オンラインサイトでは輸入盤であってもJANと表記をしています。
商品コード先頭の数字は、国コードを示しており、このバーコード番号を所有者の国籍を示します。 この先頭数字が49もしくは45から始まるJANコードはコード所有者が日本である事を示します。
📌補足
・基本は49,45から始まるのが国内盤となります。(但し例外も存在します)
・13桁の標準バージョンと8桁の短縮バージョンがあり、 短縮バージョンは面積が少ない小さな商品などに使用されます。

■ISBNコードとは?
世界共通で書籍を管理するために使用されている番号です。日本では1981年から書籍にISBNコードが使われるようになりました。ISBNコードから国や出版社、書籍のタイトルまで特定できます。
※日本のISBNは978-4から始まり、978という番号は「書籍」4と いう数字は「日本」のことです
■書籍JANコードとは
ISBNコードに販売対象や書籍形態、ジャンルの分類、価格を加えたものをバーコード化したものです。
そのため、書籍JANコードの中には必ずISBNコードが含まれています。ISBNコードだけでは本の管理に不十分なため、
別の情報も加えて、さらにバーコード化して管理しやすくしたものが書籍JANコードです。
ISBNと書籍JANコードの違いについて簡単に説明すると、書籍JANコードがバーコードでISBNは識別番号です。
📌補足
・ISBNが10桁から13桁に2007年1月1日より、ISBNが13桁になりました。4で始まる10桁のところ、
先頭に978-が加わって13桁になりました。
・JANコードは本だけではなく、あらゆる商品に付与されるものです。
一方で、ISBNや書籍JANコードは書籍のみに割り当てられられるもの。
・雑誌はISBNではなく「雑誌コード」で管理されます。また、自費出版物は除きますので、
必ずしも書店にある本すべてにISBNコードが割り振られている、というわけではありません。
